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車椅子利用者との懇談会

日 時:3月2日(火)PM7:00~21:00
場 所:県民活動センター会議室

移動が不自由な人の移動支援活動を行っている「ふくい愛の実行運動の会」の車椅子利用者やその介助をされている方8名と意見交換を行いました。
ノンステップやリフト付のバスが少なだけでなく、そういったバスにバス停が対応できていないといったハードの問題のほか、一部の運転手や駅員の対応の冷たさといったソフトの問題も大きいという経験談を指摘いただきました。
また参加者のアメリカでの生活経験から、「ミズリーではバスが便利で、不自由な人も自分で移動の計画を立てられ、健常者と同様に自由にバスに乗ることができた。健常者と一緒に生活(移動)できることから、自分達も同じ市民なんだと実感できた。専用の福祉サービスより、健常者と一緒に生活できるようにすることが不自由者の自立意識を高めることになる」というお話には説得力がありました。
「健常者にも魅力のない公共交通では移動不自由者にとってはなおさら利用しづらい」「ショッピングセンターはバリアフリーだがキャベツ1つをわざわざSCに買いに行くより、地域の中で生活できる方が望ましい」など、まちづくりに対しても率直なご意見をたくさんいただき中身の濃い意見交換ができました。

投稿:さとう

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