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外出支援事業実行委員会に参加して 040403

4/3(土)(ふくい愛の実行運動の会の)外出支援事業実行委員会に参加しました。

 最近、『つないで活きる!公共交通とまちづくり』について話し合っていくうちに、「工夫でなくす不便な地域」と初めは考えて議論してきましたが、「工夫でなくす不便な交通の人たち」も必要なテーマと思いはじめて、今回ふくい愛の実行運動の会の活動の一部である外出支援事業の働きを知りたく委員会に参加しました。事業を運営する為には会員登録が必要になり、現在会員が34名いるそうです。仕事の内容は障害者を福祉車両に乗せそれぞれの目的地に送迎する事を目的としています。その際、運転協力者や介護士やボランティアかサポートに加わります。
 委員会に参加していたのは10名くらい。話し合いで気になったことが2つあります。運行状況と運転講習についてです。

☆運転状況について
 この日、運転協力者の一人がある新聞記事を持ってきてそれを中心に話が進んだ。内容は「福祉車両事故で死亡保安基準未整備現状では貨物扱い」の記事でした。福祉車両に車椅子生活者を車椅子のまま乗せ車椅子を固定し人をベルトなどでに固定し安全確認して乗車したとしても、荷物扱いになるという事です。人扱いになるのは車椅子をトランクへ人を座席へシートベルトをして乗車してこそ人扱いになるそうです。この保安基準はおかしいと委員会参加者数名が言っていた。私もビックリしてしまった。
 それに、町にはノンステップバスやリフトバスが運行しているが、車椅子生活者が乗車した時にはどうだろうと疑問に感じました。保安基準では人は人として接していない所があるのは悲しいです。

☆運転講習について
 運転協力者が講習を受けるのですが、教材に教育ビデオ・過去の経験を活かした資料などがある。その他に募集する際、本会の目的に理解がある方・運転経験が3年以上で21才以上の方・当会の実施する講習会を修了した方・交通ルールや時間厳守し介護の対応、接客マナーができる方がある。

 委員会に参加してみて、それぞれの役割や利用者の意見を尊重し大切に受けとめ、ほのぼのとした会でした。

(水野俊典)

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