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サミット宣言

第2回 全国バスマップサミット 宣言

本格的な高齢社会の到来、環境問題への関心の高まりによって、公共交通のあり方が改めて問われ始めている中、バスマップの製作を通して市民の立場からの公共交通支援の活動を進めている私たちは、バスや電車に対する市民意識が高まりを見せる福井の地に集い、この活動を通して公共交通の活性化を市民自らが考え実践することを目指し、議論し、以下の宣言を行う。

一 継続は力なり。平成15年に岡山で産声を上げたバスマップサミットの継続に労を惜しまず協働し、利用者の利用者による利用者のためのバスマップづくりを全国に呼びかけ、公共交通を生かしたまちづくり市民活動の輪を拡げる。

二 バスや電車の使い勝手がよくなることが、豊かな地域づくりにつながるとの考えのもと、多方面の方々と意見交換を重ね、バスマップの表記の方法や普及の仕方に工夫を凝らし、全国・世界の誰もがわかりやすく使いやすいバスマップづくりをめざす。

三 過度にクルマに依存した生活様式を改善し、利用者本位のホジロバ(歩行者・自転車・路面電車・バス)優先の生活交通システムの実現を目指し、行政・事業者・研究機関等と協力し、市民の視点に立った調査研究に積極的に取り組む。

四 第3回全国バスマップサミットを平成17年秋季、松江の地で開催する。

平成16年9月19日

全国バスマップサミット実行委員会

支援団体
路面電車と都市の未来を考える会(RACDA)
広島LRT研究会
まちかど研究室(松江)
岐阜未来研究団
特定非営利活動法人まちづくり政策フォーラム(仙台)
ふくい路面電車とまちづくりの会(ROBAの会)

2004.09.26 | 固定リンク

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