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ROBA NPO法人の申請  041221

これまで各所より助成・補助・寄付・協力をいただきながら、バスマップ発行、都市再生モデル調査、シンポジウム・セミナーの開催などさまざまな公益事業を行ってきましたが、より責任ある運営体制を築こうと先の臨時総会(12/19)で法人化することが決まり、福井県に特定非営利法人の設立申請を行いました。
(福井県で137番目の受理 認証は3月頃の予定)

今後ともROBAの活動にご支援よろしくお願いいたします。

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第26回まちづくり懇談会の報告 041201

日 時:12月1日(水)19:00~21:00
場 所:県民会館5F 研修室
参加者:ROBA/3人、まちなかNPO/3人、コラボNPO/1人

議題1:『商業地区における駐輪場と放置自転車問題』
1.駅前商店街周辺で駐輪について現在感じていることと現状
・駅前商店街周辺では、買い物客の自転車と放置自転車を
 どのように識別し、どのように対応すべきか困っている
・駅前商店街周辺の放置自転車は福井駅周辺ほどではない。
・商店街側で撤去してもいいが、道路管理者である福井市
 の許可が下りないのでできない。
・勝木書店と五十嵐ビルの間の駐輪マナーが悪い
2.現状で考えられる駐輪の利用実態
・通勤や通学でバスや電車を使うために利用している
・買い物のために利用している
・処分するために利用している
3.駐輪についてのいくつかの解決アイデア案
・防犯カメラを用いてどこへ行くのか、どのような人が
 駐輪するのかを調べる
・短時間駐輪(ちょいリン) できるスペースと長時間駐輪 (△?
 ※●!リン) できるスペースのゾーン分けをする
・折りたたみ自転車をコインロッカーに入れて、まちな かで過ご
 せるようなスタイルの提案をしてはどうか
・放置の種類や人などを防犯カメラを用いて、「どこへ行くか」
 「どんな人か」の実態を調べて分析してはどうか
・放置を撤去するシステムを具体的に考える
・自転車等の放置防止に関する条例を見直す
4.ルールづくりに向けて
 ○ルールづくりの理念
<どのような手段を使って来ても、
            まちに来る人は大切なお客様です!>
 ○ルールづくりの方針
 ①どこに止めてもいいでは困るので、駐輪禁止区域をつくる。
 ②短時間駐輪スペースを小規模分散させる。
 ③ルールづくりの今後の課題
 ④放置自転車の撤去のシステムづくりの検討
 ⑤自転車等の放置防止に関する条例の見直し提案
 ⑥通勤・通学で利用する人のための駐輪場の確保

議題2:『サラダボウルの活用方法について』
・県からの要請で今後のサラダボウルの使い方について検討して
 欲しいとの依頼があった。(コラボNPOに対して)
・2005年度からはNPOが運営していく事になる?
・その場合の活用方法や運営方法について、日を改めて具体的に
 検討して欲しい。
・そのための準備組合?準備委員会?が1月頃に発足予定 


【次回開催】
 日時:1月19日(水)19:00~21:00
 場所:サラダボウル(チャレンジショップ横のコミュニティ施設)にて
 議題:~商業地区の駐輪場のあり方を考える~
 商業地区(中央1丁目)でどのように駐輪してもらうかについて地図に落とし込み、「4.ルールづくりに向けて」で書かれた方針に基づき、具体的なルールづくりについて検討する予定。

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第25回まちづくり懇談会の報告 041104

日 時:11月4日(木)19:00~21:10
場 所:活動センター(県民会館5F)
参加者:ROBA/6人、まちなかNPO/4人 他
議 題:
『まちなか駐輪場の適正配置と放置自転車について』
①まちなかの駐輪の現状報告 <高橋さん>
 9月10日,12日,14日に20箇所にわたって朝・昼夕の3回調査を行った時の内容の報告があった。多いときで,675台の自転車が停められていてその多くは,歩道上の空いたスペースを活用していた。現在の公的駐輪スペースは約1,400台程度
②福井駅周辺駐輪場整備計画策定委員会報告書の説明 
(警察,商業,教育,学識,行政等21名) <伊井さん>
・目標年次は平成23年
・駐輪場整備区域の設定(放置自転車が著しい、または,将
 来著しくなると見込まれる場所)
・その区域を業務地区,商業地区,駅前地区の3ヶ所に区分け
 して分析
 その結果,3地区で約2,400台を確保する必要があると予測している。基本方針として自転車は使い勝手の良い有用な交通機関であり,都市交通体系の主な構成要素の一つに位置付けて,5つの駐輪対策の方向性を示している。
③ご近所の底力(NHK番組放映済み)ビデオ上映
④問題点と対策について討論
・通勤通学に利用している駐輪スペースの対策と買物用途
 は切り離して検討が必要
・商業地区での,歩道の駐輪スペースの活用については商
 店主も加わり、合意できるルールが必要
・高架下の駐輪場(2000台収容)は台数的にはカバーでき
 るものの、利便性を考えると問題が残る
・賑わいの道として景観も含めて,まちなかとして相応しい
 環境をみんなで作っていかなければならない・・他

次回開催:
 開催日 12月1日(水)19:00~21:00
 場 所 県民活動センター(県民会館5F)
 議 題 『商業地区における駐輪場と放置自転車問題』
  (宿題)参加される方は、商業地区の駐輪の状況を自分の目で確認して下さい。
 福井工業大学が駅前の駐輪について調査した論文があります。参考にしてください。
 http://www.geocities.jp/robanews/b001.pdf
 http://www.geocities.jp/robanews/b002.pdf

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のりのりマップ!交通調査に大抜擢

 このたび、のりのりマップが福井県都市計画課のPT調査で採用される見通しになりました。すでに福井大学川上研究室で進めている、えちぜん鉄道を対象にしたMM施策のためのTFP手法を用いた、適切な交通手段利用に関する啓発調査を、バスなどにも適用して検証する調査だそうです。
 アルファベットがいっぱい並んで何のことかさっぱりわからないですよね。
 PT(パーソン・トリップ)調査とは、車の交通量などの測定と違って、人の移動を追跡して交通を把握する調査で、これによっていろんな交通手段の乗り継ぎなどを把握できます。MM施策(モビリティ・マネジメント施策)のTFP手法(トラベル・フィードバック・プログラム手法)とは、個人とのコミュニケーションを図りながら、個人的にも社会的にもより望ましい交通手段を選択するよう、意識と行動の自発的な変化を促すことで、車から公共交通への転換などにより交通問題を解決していこうとする方法です。
 そのときのコミュニケーションの道具として、まず「かしこいクルマの使い方」という動機付け冊子が登場し、つづいて「のりのりマップ」が登場するというシナリオになったということです。
 マップ作成当初から、このPT調査の粗品としてこれまで主に使われてきたボールペンや消しゴム付鉛筆を、のりのりマップに切り替えて欲しいという要望をしてきましたが、今回、これよりもさらに重要な役割、つまり粗品を飛び越して、いきなり交通調査の主役に大抜擢されたということです。

 つまり、「のりのりマップ」を使って、自宅から勤務先、週末の遊びの行先、子供の習い事先などへ行く公共交通を使ったルートや、アフター5の帰宅ルートなどを各自に考えてもらい、希望する時間帯に利用可能かどうかもあわせて検討してもらい、「行動プラン票」を作成してもらう。もちろん、時刻表については「ばすでんしゃねっと・ふくい」をみてもらい、今回はネット利用環境にない人のことも考えて、モデル的に行う社西北地区、東安居地区の「地域時刻表」のコピーも資料でつけるという念の入れようです。その後、「行動プラン票」に基づいて、のりのりマップを持って実際に行動してもらい、予定どおりに実行できたかどうか、公共交通の利用意識が変化したかどうか、などを検証するという内容になっています。

 ようやく日の目を見たというか、一気に表舞台に登場ですね。今年は、モデル的に200票、来年は、本格的に県内全域2~3000票の調査になりそうだということです。県内全域に、のりのりマップが普及するいい機会ですね。まして、これをじっくり眺めてもらって、公共交通の利用について考えてもらえるなんて、最高のシナリオですね。

(文責:はやしや)
 追伸:
 さらに欲張って、のりのりマップの普及のことを考えると、いっそのこと、当初計画のようにPT調査1万5千世帯(4万2千人)の粗品にして、県内への一気の普及を図るというのも、再度、提案してみる価値がありますね。ミニマップなら、A4版で調査票と同じように扱えるし、単価も安くなるから使ってもらえる可能性が高いかもしれませんね。
 もっと欲張ると、国勢調査のときに、福井県全世帯26万世帯の全数配布をやって欲しいですね。


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のりのりマップ、学校へ行く 041203

 小中学校の総合学習などで、のりのりマップの活用がまもなく実現しそうです。

 昨年、のりのりマップ発行のときから計画していながら、印刷の関係で間に合わず実現にいたらなかったのですが、ようやく、今回11月に福井市教育委員会にミニマップ1500部を渡して、利用してもらうことで話が進みました。
 福井市内の各小中学校に20部ずつ配布されて、すでに数校で具体的な計画が進められているということです。そのため、学校教育課長、担当者と意見交換を行い、さらに500部を今回追加することになり、12月3日に贈呈式を行いました。

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 ROBAから学校教育課への贈呈   内田会長と横山課長

 横山学校教育課長からは、「たいへんすばらしいマップを提供していただき、教材として活用させていただきます。」との言葉をいただき、内田会長は「子供のころからバスや電車に親しんでもらう機会を増やしてください。」とエールを送っていました。
 後日、活用の様子を見学させていただくことや、一緒に参加させていただく機会をもうけることなどについても、情報交換しあってすすめていくことになりました。

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デンチン電車が福井を走る 041204

ROBAの全国の会員の皆さま、新聞を見れなかった福井の皆さま

かねてよりこのMLでも話題に上っていた、大型リチウムイオン二次電池による電車走行が成功しました。福井発の新しい電車が、正式に出発できる日が楽しみですね。
あの手形電車を使っています、よくみると、すまいるマーク付の電車になってますね。

詳しくは、ROBAarchivesでどうぞ
勝手に名前をつけてみました、「デンチン電車」?????

福井新聞はすぐ消しちゃいましたね。一覧にも残さないというのはどういうことでしょうかね?

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